Write モード(Story View)
Write モード(Story View とも呼ばれます)は GenPy のビジュアルストーリーエディタです。 生のスクリプトを見るのではなく、読みやすく移動・修正しやすいドラッグ可能なカードとしてストーリーが表示されます。
Write モードの目的
Write モードは、スクリプト構文のすべての行を意識せずに、シーンのフローに集中するのに役立ちます。 よりビジュアルな方法でストーリーコンテンツを下書き・改訂・再構成するのに最適です。
表示されるノードタイプ
- ダイアログ: 話者が色分けで明確に識別されるキャラクターのセリフ
- ナレーション: 話しているキャラクターのないストーリーテキスト
- 選択肢メニュー: プレイヤーの選択肢がある分岐ポイント
- シーンチェンジ: 背景・スプライト・表示・非表示の指示
- ↪ ジャンプ: 別のラベルやストーリーセクションへの移動
編集機能
- カードをドラッグして行とシーンを並べ替える
- カードをクリックしてコンテンツをインラインで編集する
- キャラクターのカラーコーディングで話者をひと目で識別する
{w}・{cps}・{color}・{size}などの一般的なテキストタグをプレビューする- 右クリックメニューでコピー・削除・タイプ変換などのクイックアクションを使う
- シーン関連カードのサムネイルプレビューを表示して視覚的なチェックを高速化する
- ダイアログからナレーション、ナレーションからメニューなど、必要に応じてノードタイプを変換する
INFO
Write モードと Code モードは同じスクリプトを編集します。どちらかのビューで変更すると、もう一方のビューもすぐに更新されます。
Write モードを使うべきタイミング
Write モードは特に以下のときに役立ちます。
- スクリプトのフォーマットではなくストーリーテリングに集中したいとき
- カードをドラッグしてシーン内の瞬間を並べ替えたいとき
- ペーシング・分岐・読みやすさをひと目で確認したいとき
- ビジュアルエディタを好むライターやチームメンバーとコラボレーションするとき
シーンをよりスムーズに改訂するために
各行が別々のカードとして表示されるため、繰り返されるビート・長いナレーションの連続・ぎこちないシーン順を発見しやすくなります。 シーンが思い通りに読めるまで、ノードを素早く移動・書き直し・変換できます。
作業を速くするヒント
- 最初の下書きや構造的な改訂には Write モードを使いましょう
- 高度なロジックの詳細なコントロールが必要なときは Code モードに切り替えましょう
- 右クリックでカードのアクションを発見しましょう。執筆フローを妨げません
- Write モードと AI アシスタントを組み合わせて、選択肢の生成・ダイアログの書き直し・シーンの拡充を行いましょう
TIP
章の構成を決めるときは、Write モードでフローを形作ってから、Code モードで最終スクリプトを磨きましょう。