はじめての方へ
GenPy は、ビジュアルノベルや ゲームエンジン が初めてのクリエイターにとって、やさしいスタート地点です。
このガイドの目的
- すべてを一度に覚えなくても、ストーリーコンテンツを作り始められる。
- 難しい操作を気にする前に、ビジュアルでエディタを探索できる。
- 早めに作品をプレビューして達成感を積み重ねることで、自信をつける。
INFO
最初から エンジンの構文を知る必要はありません。Write モードとガイド付きツールを使えば、まずストーリーのアイデアから始められます。
最初に何をするか
GenPy を初めて開いたら、ここからスタートしましょう。
- Write モード から始めて、コード不要のビジュアルなワークフローを体験する。
- 困ったとき・アイデアが欲しいとき・説明が必要なときは AI アシスタント を使う。
- デモプロジェクト を開いて、シーン・キャラクター・選択肢が揃った完成例を見る。
おすすめの学習ステップ
- Novel to Script でテキストを貼り付けてプロジェクトを作成する。
- Write モード を探索し、ストーリーノードをドラッグして構成を作る。
- VN Player でプレイヤーが体験するものをプレビューする。
- Performance Editor を開いて、シーン演出とプレゼンテーションを試す。
- 慣れてきたら Code モード で高度な制御に挑戦する。
- Story Flow を使って、より大きな分岐ナラティブを計画する。
初心者が押さえるべき基本概念
- ラベル はシーンのことで、章やストーリーの一場面にあたります。
- キャラクター は話し始める前に定義しておく必要があります。
- 選択肢 はプレイヤーが異なるルートを選ぶ分岐を作ります。
- 変数 はアフェクション・フラグ・インベントリなどのゲーム状態を追跡します。
まだ気にしなくて良いこと
以下のことは最初から焦らなくて大丈夫です。
- エンジンの構文を暗記すること
- ストーリーが完成する前に最終的なアートや音声を用意すること
- 複雑なロジックをゼロから構築すること
TIP
まずはストーリーに集中して、ビジュアルの仕上げは後からで構いません。AI アシスタントを積極的に活用し、定期的に保存・エクスポートしておけば、いつでも再生可能なバージョンを手元に残せます。
最初の目標
キャラクター・選択肢・エンディングが揃った、短くてプレイできるシーンを一つ完成させることを目指しましょう。そのちいさな達成が、ゲーム全体を設計しようとするよりもずっと多くのことを教えてくれます。