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Performance Editor

Performance Editor は GenPy のビジュアルシーンディレクターです。ビジュアルノベルのストーリーボードのようなもので、キャラクターを配置し、背景を変え、ダイアログを整え、シーンのペーシングをまるで一コマずつ演出するように形作れます。

Performance Editor とは

スクリプトテキストだけで作業するのではなく、シーンをビジュアルに構築したいときに使いましょう。

特に以下の作業に役立ちます。

  • キャラクターを画面上に配置する
  • シーンがある瞬間から次の瞬間へどう流れるかを確認する
  • 背景・音楽・エフェクトを調整する
  • ダイアログとビジュアルがどのように機能するかをプレビューする

エディタのレイアウト

ステージプレビュー

  • 現在の背景とキャラクター位置を表示するライブキャンバス。
  • ここに表示されるものが、シーンでプレイヤーが大まかに見るものになります。
  • キャラクターをステージ上で直接ドラッグして、左・中央・右・任意の位置に配置できます。

ストーリーボードレール

  • シーンのすべてのイベントを順に並べたタイムラインスタイルのリスト。
  • 各ステップはシーンの一瞬を表しているため、進行を追いやすい。
  • 任意のステップをクリックすると、その瞬間を即座にプレビューできます。

モーメントプロパティ

  • 選択したステップの編集パネル。
  • 現在のモーメントのテキスト・位置・エフェクト・音声・その他の詳細を変更できます。
  • 各ステップの動作を細かく調整する場所です。

ストラクチャーパネル

  • 全体的なラベルやシーン構造を管理する場所。
  • シーンを整理し、ストーリーのより大きなセクション間を移動するために使います。

追加できるステップ

  • ダイアログ — キャラクターのセリフ
  • ナレーション — 話者名のないナレーターのテキスト
  • キャラクターを表示 — キャラクターをステージに登場させる
  • キャラクターを隠す — キャラクターをステージから消す
  • シーンチェンジ — 新しい背景画像に切り替える
  • BGM/SE — バックグラウンドミュージックやサウンドエフェクトを再生する
  • ジャンプ — ストーリーを別のラベルに送る

使い方

  1. Performance Editor でシーンやラベルを開く。
  2. 発生させたい順番でステーップをストーリーボードレールに追加する。
  3. ストーリーボードをクリックしてシーンの進行をプレビューする。
  4. ステップを選択してモーメントプロパティで編集する。
  5. ステージプレビューでキャラクターをドラッグして素早くビジュアル配置を決める。
  6. 再生コントロールを使ってシーンを映画のように一コマずつ進める。

Writing モード

Writing モードは、ビジュアルな要素を減らした、テキスト中心のシンプルなワークスペースです。

以下のときに使いましょう。

  • ダイアログを素早く入力したい
  • ビジュアルの演出より執筆に集中したい
  • ビジュアルを仕上げる前に会話の下書きをしたい

TIP

編集中はよく再生しましょう。ぎこちないペーシング・リアクションの不足・位置のずれに気づく最も速い方法の一つです。

INFO

素早いダイアログ入力には、まず Writing モードに切り替えましょう。キャラクター位置・背景・エフェクトを演出する準備ができたら、フルエディタに戻ってきてください。

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